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京都市右京区西京極 天翔の湯 大門

2010年8月30日の記録。。。。

京都タワー

用事ついでにJR京都駅から西洛方面行き京阪バスに乗り大門町で下車。

京都で本格的天然温泉が営業開始されたと聞いたのが3年ほど前で、先日思い出してタイミングがあったのでやってまいりました「天翔の湯 大門

天翔の湯1

天翔の湯2

天翔の湯3

もともと銭湯だったそうですが2006年12月16日に「銭湯 大門湯」から「天然温泉 天翔の湯」にリニューアルしたそうです。

天翔の湯4

奥のほうに「ここから天然温泉」とかいた看板があり、内湯と露天があります。

天翔の湯
ナトリウム-塩化物泉(純食塩泉)
(中性高張性温泉)
35.5℃
165L/min
無色 透明 弱塩味 微金気臭
ph 6.96



内湯はわずか程度、若干の濁りがありますが透明系。ぬるめで気持ちが良い!

天翔の湯5

天翔の湯6

天翔の湯7

天翔の湯8

天翔の湯9

加温かけ流しで、強食塩系のえぐい塩味と鉄臭がありかなり満足できます。

また露天風呂は、内湯より濁りが強く緑色土色系で、ぬるいままの源泉投入あり。

天翔の湯10

同じ源泉をかなりはっきりと2種類に使い分けしていて楽しめます。

いいですね。

強食塩系なので(意外とカルシウムも強そうですが)湯上りほこほこですが、わりとすっきりします。あまりしつこくべたべたしない。

ので、湯上りに近所のたこ焼きやで

西京極たこやき1

西京極たこやき2

↑お決まりのパターンを。外側カリカリ!
↓ので、ビールを追加。。

西京極たこやき3

あーきもちいい&まんぷくーなんで、阪急西京極駅まで歩いて阪急電車で帰宅。


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[ 2010/08/30 22:54 ] 温泉 京都府 | TB(0) | CM(0)

京都の嵐山温泉(炭酸泉)に関して

 田山花袋の「日本温泉めぐり」~近畿の温泉~の部分を読んでいると、京都の嵐山の温泉の話がでてきた。

日本温泉めぐり (ランティエ叢書)日本温泉めぐり (ランティエ叢書)
(1997/11)
田山 花袋

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 京都の嵐山の奥にある温泉、あれなども人は大騒ぎをして出かけた。炭酸泉で、温度が摂氏の十一度と言うのだから、そう大したものではないのであるが、温泉に乏しい近畿地方では、これでも頗る珍としなければならなかった。
 それに、京都に近いので、その旅舎の設備は、温泉という名に呼んではあるけれども、どっちかと言えば、旗亭かつれ込宿の設備で、金もかかるし、おうと落ち着いていられるような処でもなかった。それでも、花か紅葉の時に、
舟をそこまで曳かせて上って来て、川に臨んだ欄干に凭れながら、静かに盃をふくむのもまた旅情を慰める一つである。



 京都の温泉に関してはあまり気にしたことが無かったので、ちょっと調べてみると。。。

 平安時代から貴族の別荘地として当地は栄えた。温泉地としての歴史は、大正時代から温泉旅館の嵐峡館などをはじめ、2-3件の温泉宿が存在しているが、あまり有名な温泉地とは言えなかった。
このため近年2004年(平成16年)、地域活性化の一環として源泉を再ボーリングをしたことに始まる。

wiki 嵐山温泉




 というわけで、田山花袋本で語られているのは、平成16年3月に開湯した渡月橋近くにある嵐山温泉(上河原町)ではなく、(元禄山町)の嵐山温泉のことらしい。
保津川の西京区側の河畔、亀山公園の向かいに建つ純日本建築の一件宿のようです。
どうやら「嵐峡館」のことのようです。渡月橋のふもとから旅館まで、遊覧船に乗って行くそうです。



そして2008年のニュースが目に飛び込んだ。

「嵐峡館」再開へ 客室広く来夏にも
  約2年前に経営者が死去し、休業状態に入っていた老舗旅館「嵐山温泉 嵐峡館」(西京区嵐山)が、各地で旅館再生を手がける「星野リゾート」(長野県)によって再建される見通しとなった。同旅館の関係者との協議を経て、経営権はすでに同社に移っており、来月から改装工事に着手し、来年夏ごろに再オープンする見込み。地元では「老舗がなくなり、寂しい思いをしていただけに、嵐山にマッチした姿で再生を」と期待する声が上がっている。

2008年9月5日 大阪読売新聞
http://osaka.yomiuri.co.jp/kyoto/news/20080905kn04.htm



2006年には休業してたんですね。
そして、今年の6月には、

世界基準のサービス提供 「嵐峡館」改装計画、星野リゾート
旅館運営の星野リゾート(長野県軽井沢町)が5日、京都市西京区の嵐山・渡月橋近くにある老舗旅館「嵐峡館」の改装計画を正式発表した。南区のホテルで記者会見した星野佳路社長は「従来の旅館とは違う世界基準のサービスを提供し、京都観光の質を変えたい」と語った。

 高級旅館「星のや京都」に改装し、12月12日に開業する。平均宿泊料金は食事代を除き7万円台(1室1泊)と最高級ホテル並みにする。大堰川を利用した船での送迎や、周辺の料亭との連携など新たなサービスを打ち出し、年平均70%以上の客室稼働率を目指す。

2009年6月5日(金) 京都新聞
http://kyoto-np.jp/article.php?mid=P2009060500156&genre=B1&area=K00



とのこと、「星のや京都」として生まれ変わったのですね!

京都の豪商、角倉了以家のライブラリー兼住居と伝えられている、この「水辺の私邸」は、およそ100年前に旅館になりました。私邸としてのプライベート感ある滞在、京都の洗練された文化を享受できる滞在が今回のテーマです。受け継がれた日本建築の良さを継承した星のや京都での滞在は、これまでの京都でのそれにはなかった、京都の精神性と自然の豊かさを、発見していただきたいと思います。

古い伝統的建築を単に修復してよみがえらすのではなく、新たなあり方を提案したい、これは、星のや軽井沢から続いてきている私たちの「もう一つの日本」という課題です

星のや京都



温泉に関しては記述がないですね。

ともあれ、地元では色々と話題になっているようです。

2009-05-24 星野さん、初選出 京都市観光振興策定委

星野氏らは策定委のいわゆる「目玉商品」です。まあ京都市の審議会ですから既得権を主張する地元団体も他に大勢入っているでしょう。星野氏は嵐山で事業展開しようとしている関係で選ばれたのでしょうが、自分の商売に関係するからといって委員会で京都市や各種団体に遠慮するようなことはしないでどんどん思うところを述べてほしいと思います。

ぼちぼち そこそこ 星野さん、初選出 京都市観光振興策定委



その他。気になった記事。2004年の京都温泉事情。

温泉で狙うは日帰り客滞在化
■危機感がきっかけ

「実は温泉を開発しようという話をするまで、他の宿泊施設や飲食店、土産物の商店と話をしたことがほとんどなかったんですよ」と嵐山の老舗旅館、嵐山温泉嵐峡館を経営する中路剛さんは打ち明ける。
嵐山で温泉を開発しようと構想が持ち上がったのが2002年春。京都中央信用金庫の道端進会長(当時理事長)が地元の業者との間で持った懇話会で構想を披露した。
嵐山は当時、同地に訪れる観光客の減少が始まっていた。99年に入洛客の18.3%、およそ715万人が嵐山を訪れた。3年後の2002年にはこれが、入洛客の13.4%、およそ570万人に減る。「私としては、市の東側に持っていかれたなと考えている。当時、清水寺と地元商店街の連携が確立した。合わせて、様々なイベントが開催され、観光客の回遊性が東側に偏った」と中路さんは分析する。
早速、嵐山の観光関連業者で組織する「嵐山保勝会」で議論を進め、温泉の開発会社を立ち上げることを決める。02年11月、旅館や電鉄会社、京つけもの会社などが共同で嵐山温泉開発を設立。翌03年に温泉の掘削をはじめ、秋には温泉が湧出。今年3月に嵐山の旅館に温泉の供給を始めた。
温泉ができた今春以降、嵐峡館の客数は前年の同シーズンに比べ「およそ1.5倍ほど伸びている」(中路さん)という。昼間に近畿圏から訪れる客足が増えたためだ。「旅館でお昼を食べて温泉でくつろぎ、午後に帰る。そんな客が増えた」(同)という。
2004年10月4日 京都経済新聞

温泉で狙うは日帰り客滞在化



おこしやす 京のお温めぐり



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嵐峡館 (懐石・会席料理 / トロッコ嵐山)
☆☆☆☆ 0.0

[ 2009/12/13 13:10 ] 温泉 京都府 | TB(0) | CM(0)



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